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みぞれまじりの桃のお節句

生憎のお天気になりました、蛤のお吸い物、ちらし寿司そして白酒など形どおりの事一応やりました。えっ?何で女の子のお祝いがあるのか?と、かつてインドで問い詰められた事を思い出します。ユネスコの、世界寺子屋運動の支援を始めて間もない頃の事、初インド訪問の時でした、スラムの中の寺子屋で急しつらえの壇上で語り歌うわたくしを取り巻いた男達は、何で女のくせに!という目で見ていたのですが、鯉のぼりの歌が喜ばれたので、男の子のお祝いの後は、女の子のお祝いと、ひな祭りのうたを歌ったその時、何で女の子がめでたいのかと質問攻めにあったのです。あれから十数年の時を経てインドのスラムの情勢はどの位変化をもたらしたのでしょうか?木の影に隠れ、サリーで顔を覆い被せた女性達はこの変化の波に平等に乗れて行っているでしょうか?それとも、女の子はまだ、望まれない命のままなのでしょうか?白酒が少し苦くなる思いです。

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コメント

ウーン!確かに日本には四季があり先人達から粛々と受け継がれている文化がありますね。インドのみならず階級に差があったり。。。日本は経済や政治に不満があっても幸せなのかもしれませんね。

投稿: タンタン | 2009年3月 4日 (水) 20時30分

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